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旅の終わり、そして始まり

 
僕達Breathの旅が終わり、もう少しで1ヶ月が経とうとしています。あの1ヶ月が濃いものだったのだと、日に日に強く感じます。

 
まずは、このBreathの旅を応援してくださった全ての皆様にお礼を申し上げます。こうして今メンバー全員が無事に旅から帰ってこれたのも、皆様の応援があっての事だと思っております。
 
旅が終わった今、感じたことがいくつかあります。抱えている問題は大小違えどどこの国も同じかもしれないという事。そしてその問題を解決するには一個人の思いやりが大切だという事。もちろんこれはあくまで僕個人が考える意見です。反対の意見もあると思います。
 
お話は2018年の世界一周サーフィン旅行記まで遡ります。インド、スリランカ 、エジプト、モロッコという中東エリアでの経験が環境問題というものに僕が向き合うきっかけとなりました。美しい自然が身近にあるのにも関わらず、当たり前のようにその辺にゴミを捨ててる人がたくさん、それも大人子供関係なく、です。そしてそこからヨーロッパ、アメリカといわゆる先進国に進み、当たり前のようにマイボトル、マイバックを使っている人達を見てこんなにも差があるのか、と改めて衝撃を受けました。そして僕はこのプロジェクトを始めようと思ったわけです。
興味深いのが、こういう事を始めようと思い勉強を始めると新しく出会う人もサスティナブルな活動に特化してる人や興味がある人、ブランドの方々と多く会うようになりました。そして色々なお話を共有していただく機会が増えました。一年という準備期間の中で僕の中でも様々な知識が増えたのです。西日本もキャンピングカーで旅をし、たくさんのコミュニティに触れ合ってきました。そしてその時感じた事が、先進国と言われている日本でも中東と同じではないのか、、という事です。(プラゴミについて)
海や自然を愛す人たちは当たり前に、それを守ろうとしています。ですが街に行くと車からポイ捨てする人や、海にゴミを置いてく人達も沢山います。現に海のゴミの大半は街からやってくると言われているように、今日本の海でもプラゴミが多いのは街でのそういった行いが多いからではないのかとも思います。
 
そして今回のBreath旅。前回の世界一周では見れなかった事がたくさんでした。モロッコでは何でこんなにゴミを捨てる人が多いんだろうと思ったけど、それと比例するくらい環境問題に積極的に取り組んでいる人達、団体、コミュニティがありました。逆にエコに関して1番進んでいると言われているヨーロッパでは、道端にゴミがたくさん捨ててある地域もたくさん見ました。

 
そしてこの事から僕の中でふつふつとあがってきていた疑問が確信に変わったのです。もちろん国を挙げてこういう問題に取り組む事は非常に大切だし、必要な事だと思います。でも僕の中でもっと大事と思ったのは、国関係なく一人一人がどう考え過ごすかなんだなという事です。一個人がこの地球という場所に生きる生物としてどうしたら共存出来るか、そしてその為にはどういう行動が必要か。この問題を解決するにはまず"思いやり"が大切になるという事をこの旅では気づかせてくれました。
 
その為には今という時間を大切に生きる事が大切なんだと。
 
そして僕の使命はこの旅を通して感じた事を1人でも多くの人に伝え、世界各地にある問題を自分ごとにしてもらう事。その為に一生懸命、良い映像を作ることなんだと強く今感じています。

 
“今を生きる”
 
この言葉が僕の人生の目標です。
簡単なようで難しいですよね。僕もまだまだ出来ていませんが、この言葉を胸張って言えるよう毎日一生懸命生きていきます。
 
Dai Wako

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